布マスクと使い捨てマスクの違いは何?効果の差や正しい使い方が気になる!

ここ最近、使い捨ての不織布のマスクってどこにも売ってなくて、本当になかなか手に入らないですよね。

そんなこともあってか、本日4月1日に安倍首相が布マスクを1住所あたりに2枚配布すると方針を発表しましたね。

布のマスクなんて小学生以来したことが無いのですが、「使い捨ての不織布のマスクと比べてどのくらい効果があるの?」と疑問に思い調べてみました。

布マスクと使い捨てマスクの違いと効果の差、また両方とも正しく使わないと効果が無いため、正しい使い方をまとめてみました。

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布マスクと使い捨てマスクの効果の違いは何?

結果から言うと、違いは無いです。

『ウイルス侵入の予防』という観点では、両者とも意味を成さないです。

マスクはあくまでも『他者へ感染させないようにする』という点について効果があります。それは布マスクであっても使い捨てのマスクでも同じことが言えます。

効果の違いが無い理由や、それぞれのマスクの特徴などを書いておきます。

布マスクの特徴

  • 液体を透過する
    なので汚染された液体物(唾液など)が布マスクについてしまうと通常の状態よりも良くないです。
    それに比べて使い捨てマスクは、液体きちんとガードしてくれます。

  • 保湿性が高い
    不織布のマスクは水気をはじきやすい為、布マスクの方が使い捨てマスクよりもはるかに保湿性が高いです。
  • 肌に優しい
    天然の素材を使っているので、ポリプロピレンでできている使い捨てマスクよりかは肌触りが良いかと思います。また人によっては肌荒れが防げるかもしれません。
  • 繰り返し使える
    もちろん洗うことで何度も繰り返し使うことができるので、エコです。
    洗い方は後述してますので、そちらを参照ください。

使い捨てマスクの特徴

  • 小さな物質(ウイルスやPM2.5、花粉など)を防ぐ能力が高い
    花粉はほぼ間違いなくガードできます。
    おおよそのサージカルマスクは、直径5μmまでの粒子を除去することができるが、インフルエンザウイルスやコロナウイルスは0.1μmくらいなので、ウイルスを防ぐ専用の細かいマスクで無ければ、外からは入ってきてしまいます。

    しかし、咳やくしゃみで飛散する際には、粒子の周りに水分を含んだ直径約5μmの飛沫となっているので、相手への感染は防ぐことができる。
    マスクは、感染予防に効果が無く、相手にうつさない効果があるという理由はここにあります。

  • 手間がかからない
    布マスクのように洗ったりせず使ったら捨てるだけなので、手間がかからないです。

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マスクの正しい使い方について

布マスクの正しい使い方

先の特徴から述べた通り、国からもらう布マスクは液体を透過してしまうため、常に清潔に保つことが重要となってきます。

もし大量のくしゃみをしてビショビショになってしまったら、そのマスクは取り替えた方が良いでしょう。そしてすぐ洗うことをオススメします。

マスクの洗い方を簡単にまとめておきます。
※ 衣類と一緒に洗うと、他の衣類にウイルスが付着する可能性がある為、一緒に洗わない方が良いです。

【マスクの洗い方】

  1. 水をためた桶の中に洗剤をたらして(入れすぎ注意)、繊維を傷めないよう軽く押し洗い

  2. 押し洗い後、10分間つけおき
  3. 水ですすぎます

  4. タオルなどで挟んで水気を取り、陰干し

一般的なマスクの正しい使い方

  • 顔とマスクの間に隙間を空けない
    間が空いていると、そこからウイルスが飛んでいってしまいます。
    鼻やあごが出ていてもそれが隙間となるため注意!
    自分に合った大きさのマスクを着用すること。

  • マスク本体は触らない
    マスクのつけ外しをするときは耳紐を持つこと。
    マスク本体のフィルター部分を触るとウイルスが手についてしまう。

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まとめ

布マスクと使い捨てマスク、一見使い捨てマスクの方が効果があると思っていますが、違いはありませんでした。

もし、ウイルスの感染を防ぐ目的のマスクを使うのであれば、0.1μm以下を防げるマスクを使う必要があります。

マスクの正しいつけ方に関しては以下の3点を守ること!

  • 顔とマスクの間に隙間を空けない
  • マスク本体は触らない
  • マスクは清潔に保つ

コロナウイルスは知らず知らずのうちに人へ移すことが一番怖いです。

是非、正しいマスクの使い方をして、他社へ感染させることを防ぎましょう!

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