2020年2月1日に放送されるテレビ番組『激レアさんを連れてきた』で『川代紗生』さんが出演します!
川代紗生さん、元彼のために研究を重ねて作ったカレーを自身の働いている天狼院書店で『元彼が好きだったバターチキンカレー』を販売してバズらせた人です。
そんな川代紗生さんがいったいどんな人か気になりますよね!
川代紗生さんの年齢や大学、経歴などプロフィールを調べてまとめてみました!
川代紗生プロフィール
出典:Facebook
名前:
川代 紗生(かわしろ さき)生年月日:
1992年11月11日(今年 29歳)出身地:
東京都
川代紗生さんの年齢ですが、2021年で29歳でした!
川代紗生さんの誕生日が11月11日と、まさにポッキーの日であるが故に、ポッキーやプリッツばかり誕生日にもらうことが多く困っているそうです。笑
元彼のために作ったカレーを自身の勤務先である天狼院書店で『元カレが好きだったバターチキンカレー』を販売したことによってバズり、今やお店の看板メニューを作ってしまった人です。
また、天狼院書店の福岡店と池袋駅前店の店長を兼任され、かつ東京エリア全店統括店長も務めているバリキャリの女性です。
ちなみに川代紗生さん、23歳のときに結婚されていて24歳のときに離婚おり、現在バツイチだそうです。
スポンサードリンク
川代紗生(さき)の大学や高校など学歴は?
川代紗生さんの大学や高校などの学歴はいったいどうなのでしょうか?
川代紗生(さき)の高校は?
川代紗生さんの出身高校は、恵泉女学園高等学校でした。
恵泉女学園は、東京都世田谷区にある私立の中高一貫の女子高です。
高校の偏差値は50~54くらいとなっていましたが、平均的な学力を持つ学校ですが、GMARCHは毎年100人以上、国公立と早慶上智も合計で50人以上合格の実績を持つ優秀な学校であります。
一人一人の個性を活かしてくれるようで、とても評判の良い学校でした。
川代紗生さん、高校の時はコンプレックスの塊だったみたいです。
私の心は穴ぼこだらけで欠損だらけ。
高校の頃なんてコンプレックスしかなかったし、
全ての原動力は承認欲求だった。
「あいつを見返したい」「あいつより上に行きたい」とか、ドス黒い感情を燃焼しまくってた。
でも、ネガティブエンジンが私の人生を前に進めてくれた。面白くしてくれた。— 川代紗生@2月1日激レアさん出演/元カレーの人 (@kawashirosaki) January 13, 2019
川代紗生(さき)の大学は?
川代紗生さんの出身大学は、早稲田大学で学部は国際教養学部でした。
早稲田大学の国際教養学部の偏差値は『67.5』と、早稲田・慶應・上智の類似学部の中で早稲田大学が一番高い偏差値だそうです。
川代紗生さん、とても優秀な人なんですね!
大学入試は独学で勉強され、直前まで模試はE判定だったそうですが、努力に努力を重ねてギリギリまで粘って現役合格に至ったそうです。
国際教養学部とあって、大学時代はアメリカテキサス州にあるEarlham College(アラーム大学)という、私立の教養大学に留学されていたようです。
スポンサードリンク
川代紗生(さき)の経歴
川代紗生さん、2015年に早稲田大学卒業後に天狼院書店へ就職されました。
天狼院書店とは、2013年9月26日に東京の池袋から始まった新刊書店のお店です。
今現在、全国10か所に店舗展開されており、「READING LIFE」と言って本の先にある体験を提供する次世代型書店です。
2017年6月 ~
福岡天神にある『福岡天狼院書店』の店長に就任
2017年8月17日 ~
天狼院書店の1号店となる天狼院書店『池袋駅前店』の店長に就任
2018年9月 ~
天狼院書店の東京エリア全店統括店長に就任
川代紗生さん、なんと福岡店と池袋駅前店の店長を兼任されており、尚且つ東京エリア全店統括店長も務めているという、とても仕事のできる人なんですね!!
店長の他にも、天狼院書店の雑誌『READING LIFE』の副編集長であり、ライターとしても活躍されています。
ダイヤモンドオンラインや数々のメディアサイトなどで経営者のインタビュー記事やエッセイ記事を書いたりされています。
さぞ仕事のできる人なんですね…。すごい!!
スポンサードリンク
まとめ
川代紗生さんの年齢は2021年で29歳でした。
そして、大学は早稲田大学の国際教養学部卒業で、とても優秀な人でした。
そんな川代紗生さんは、『福岡天狼院書店』の店長と『池袋駅前店』の店長、並びに東京エリア全店統括店長、天狼院書店の雑誌『READING LIFE』の副編集長と数々の肩書を持ち活躍されている人でした!