安倍首相の妻である安倍昭恵夫人。
新型コロナウイルスによる自粛要請中にも関わらず花見を主催したり、大分旅行に行ったりと、一国の首相夫人にも関わらず自覚に欠けた行動が目立ち世間から叩かれまくっている。
マスコミなどから報道され続けているとさすがに「頭おかしいのではないのか?」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。
ここまで炎上したことに対して、おそらく安倍昭恵夫人の根底の性格や育ち方などに原因があるのではないかと思ったので、調べてまとめてみた。
安倍昭恵夫人の性格
安倍昭恵夫人の行動から性格を分析していみる。
深く考えない
自分の立場を理解しておらず、周囲へ与える影響について何も考えていないかと思われるような行動が目立つ。
- 先ほど述べた通り、世の中が新型コロナウイルスに対して自粛しているムードにも関わらず花見の主催や大分旅行をした。
- アメリカのトランプ夫妻と4人で会食した際、お酒をまったく飲まない3人(トランプ夫妻、安倍首相)を目の前にお酒をガブ飲みし、一人酔っ払っていた。
- 夫を批判する『アベを許さない』と紙を掲げた国民と一緒に写真を撮り、SNSにアップロードする。
安倍昭恵夫人のインタビュー記事でも「思いつきで気になる人と会って、その場の雰囲気に流されて行動する」というような人柄が述べられている。
別に人がどう行動しようと人の勝手だし構わないと思うが、周囲を全く意識することを無く、何も考えずに行動しすぎではないだろうか。
そのような身勝手な行動の蓄積が今回の炎上に拍車招いているのではないかと思う。
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安倍昭恵夫人の育ち
安倍昭恵夫人の父は森永製菓の社長を務めた松崎昭雄さん。
社長令嬢ということは、お金持ちだろうし、品良く育てられてきたのではないかと思いますよね。
しかし、実態は真逆で自由奔放に育てられ、学があまり無いようだ。
聖心女子学院の初等科からエスカレータで進学したが、勉強嫌いで遊び続けていたようで、大学への進学を教師から断られ同専門学校へ。
卒業後は、縁故、まぁコネで電通に就職。そこで紹介を受け、安倍晋三さんとの交際が始まった。
そのときのお見合いの場でも昭恵夫人は30分くらい遅刻してきただとか?
口が悪いかもしれないが、
端的にいうと「学もあまり無いし、世間知らずなボンボン娘」
これらのバックボーンから、今の昭恵夫人の立ち振る舞いに納得がいくのではないでしょうか。
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まとめ
周囲についてあまり考えないで行動する安倍昭恵夫人
昭恵夫人の雰囲気からして、きっと悪い人ではないのでしょうが、今までが少し身勝手すぎたのではないだろうか。
今回のことを踏まえて、これからの行動が変わることを祈るばかりですね。
あと批判するのは自由で良いですが、あまりにも悪口ばかり言われ続けている本人は相当な負担だと思う。
この批判で昭恵夫人が体調を崩されないことを祈る。