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元バイトAKBである梅澤愛優香(まゆか)さんですが、まだ24歳という若さにも関わらず、『麺匠八雲』や『沙羅善』といった自身でラーメン屋を複数経営されて、なおかつ店長も務めています。
いったい何故、そんなに若いのに何店舗もラーメン屋を開けるのでしょうか?
誰か出資してくれる人がいるのか、雇われ店長なのか、はたまた家族がお金持ちなのか気になりますよね。
そんな梅澤愛優香さんがなぜ、何店舗もラーメン店を開き、経営することができるのか調べてまとめてみました!
梅澤愛優香(まゆか)はラーメン店をいつから開き始めた?
そもそも梅澤愛優香さんはいつからラーメン屋を開き始めたのでしょうか?
冒頭でも述べたように、梅澤愛優香さんは元バイトAKBとして18歳の頃あたり(2014年8月~2015年2月)に活動されていました。
アイドルで活躍されていた時代から、仕事から帰ってきては毎日ラーメンを作り、それもスープから麺まですべて自身で作っていたそうです。
なので、梅澤愛優香さんは特にどこかで修業していたわけでは無く、ほぼ独学でラーメンを作られていました。
そんな日々の努力を積み重ねて、
とうとう2017年9月23日、当時20歳でラーメン店「麺匠 八雲(大和店)」を開店しました。
当時の開店にかかった資金は全部で300万円ほど。
これらのお金は誰かに出してもらったという訳ではなく、全て自分で貯金したお金から出されたそうです。
20歳にして自分の目標のために300万を貯金して、やりたいことを実現させるなんてすごいですよね!!
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梅澤愛優香(まゆか)はラーメン屋を何店舗も開ける理由はなぜ?
出典:Twitter
2017年9月に店舗をオープンしたにも関わらず、その1年後には2店舗目をオープンするという、すごい勢いで店舗展開されている梅澤愛優香さん。
22歳になる頃には、フランチャイズ化で4店舗もラーメン店を経営することになります。
いったい何故、このペースでラーメン店を開店することができたのでしょうか?
色々調べてみましたが、純粋に努力とお客さんを思うこだわりが理由になるのではないかという結論に至りました。
梅澤愛優香さん、本当にラーメンが好きで「皆に食べてもらいたい!」という想いでラーメン作っておられ、
ほぼ毎日、朝4時~7時まで製麺、「お客様と接することを大事にしている」と語る梅澤愛優香さんは、自分で注文や調理、接客、お会計もされているそうです。
でもそれだけでラーメン屋が繁盛したら、みんな繁盛していますよねー
と、食べログを見てみると評価は『★3.52』と、個人的な印象で3.5を超えるスコアを出せるお店は結構良いお店だと思います。
味に対しての口コミや評判もかなり良いものが多い印象を受けました。
ラーメン屋自体も、とてもオシャレな外装や内装となっており、女性1人でも入りやすいかと思います。
そして「味で勝負したい」と語る梅澤愛優香さんですが、
それでも「元AKB」という自身のブランディングもきちんとうまく使ってメディアで取り上げられることも成功している理由の1つだと言えるでしょう。
味よし、心構えよし、宣伝よし、ブランディングよし
そりゃお客さんも入って儲かるのではないでしょうか?
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梅澤愛優香(まゆか)の年収は?お金持ちなのか気になる
そんな梅澤愛優香さんですが、いったいどのくらい儲かっているのか気になりますよね!
ラーメン屋って実は結構儲かるみたいなんです。
ラーメンを作ったことの無い素人だった主婦の人が、約10年間かけて年商7億円を売り上げるラーメン店にすることができた人もいるくらいです。
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夢がありますよね!
ラーメン店を開業した場合の年収はおおよそ800万円くらいと言われています。
ただこれも人が入る入らないで年収が変わってくるため、何とも言えないかと思います。
梅澤愛優香さんの年収ですが、800万円前後くらいが妥当なところなのではないでしょうか?
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まとめ
梅澤愛優香さんですが、ラーメン屋は自身の貯金300万円を使い、2017年9月、20歳のときに開店しておりました。
何店舗も店舗展開できた理由は「味よし、心構えよし、宣伝よし、ブランディングよし」という、『品質が良い』というだけでなく、きちんと宣伝もできていたところがあるのではないでしょうか。
そんな梅澤愛優香さんの年収ですが、800万円くらいではないでしょうか。