お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さん。
実は高校時代に「アンダー・ザ・チェーンドッグ」というパンクバンドをやっていたのだとか!笑
そんな昔の小峠英二さんのパンクバンド活動が気になったので画像などが無いか調べてまとめてみました!
小峠英二の昔の若い頃はオレンジモヒカン(画像)だった!?
現在はスキンヘッドがトレードマークの小峠英二さん(写真左)
相方の西村さんとは、小峠さんが高校生のときの免許合宿で出会ったそうです。
そんな相方と出会った当時の小峠さんの髪型は『オレンジ色のモヒカン頭』というパンクな男だったそうです!
今のスキンヘッド姿からは想像できないですよね笑
そのときのオレンジ色のモヒカン姿の画像が無いか探してみたところ…
小峠英二さんの本家ブログから見つけてしましました!笑
それがこちらです!!
これはヤバイ!笑
「もはや誰?」ってくらい、これはかなりやってますね笑
こんな髪型をしているのだから「高校時代はヤンキーで不良だったのでは?」と思う人も多いのではないかと思いますが、
ヤンキーではなく純粋に『パンク』だったようです。
今の小峠英二さんからするとパンクな姿が全く想像つかないのですが、
いったいどんなパンク活動をしていたのでしょうか。
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パンクバンド「アンダー・ザ・チェーンドッグ」の小峠英二(小峠ナターシャ)ヤバイ
小峠英二さん、
高校時代に『アンダー・ザ・チェーンドッグ(鎖につながれた犬)』というバンド名でパンクバンドをやっていました!笑
何とも中二病的な名前なんでしょうとクスっと来てしまいましたが、
めちゃめちゃパンクしてました!笑
当時18歳だった小峠英二さんの衝撃的なパンク姿の画像がこちらです!!
いやいやいやいや笑
ただでさえ『アンダー・ザ・チェーンドッグ』というネーミングが濃すぎてヤバいのに、
この上半身裸に首輪でサングラスとかもうやめて欲しい笑笑
キャラのインパクト強すぎですよね笑笑
さすが小峠英二!!!
昔から最高に面白かったですね笑
パンクなのは見た目だけではなく、名前もパンクしてました。
その名前も『小峠ナターシャ』
小峠ナターシャさんは、アンダー・ザ・チェーンドッグでボーカルを担当していたみたいです。
あの優しそうな小峠さんにもこんな高校時代があったとは…笑
今の面影が一ミリも無いですね!笑
当時の動画が残っていないか探してみたのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。
そんな小峠英二さんですが、今はパンクバンドやっていないのか気になって更に調べてみると…
なんと小峠さん、映画でパンクしてました!笑
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小峠英二の現在のパンクなモヒカン姿もヤバイ!
2018年10月に公開された吉岡里穂主演の映画
『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
で、映画中のバンド『ダエマオハギツ』のボーカル『自滅』を演じていました。
そのときの小峠英二さんもめっちゃパンクでやばいです笑
そのときの画像がこちら!!
いやいやいやいや笑
ちょっとモヒカンやりすぎ笑
ですけど、小峠さんのモヒカン姿
なんか似合ってますね!笑
映画の中では実際に歌も歌われているみたいです!!
伝説の小峠ナターシャの歌声も聞けるかもしれません笑
気になる人は映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』を見てみてはいかがでしょうか?
調べてみると、Amazonのプライム会員なら無料で見れるみたいです!
お時間のある人はどうぞ!
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まとめ
バイきんぐ「小峠英二」さんは、高校時代に「アンダー・ザ・チェーンドッグ」というパンクバンドでボーカルをやられていました。
またその時の活動名は「小峠ナターシャ」でした笑
小峠英二さん、高校時代はヤンキーで不良だったのではなく、ただパンクな人でした。
そんなこれからも小峠英二さんのパンクな人生を応援していきましょう!