大阪市と大阪都で何が変わるのか?良し悪しある都構想

大阪府知事・市長は、2020年11月に住民投票し、大阪都にしようと提案している。

目的は、大阪府と大阪市を統合しちゃおうぜ!と言うことである。
何故、都化しようとしているのか、理由が大阪維新の会HPに載っている。
https://oneosaka.jp/tokoso/question.php

都にすることで、府と市の喧嘩が無くなる?
大きくなりすぎた市を分割することで、動きやすくする?

そういうことがメリットとして書かれている。

そもそも都に変わるとどうなるのか?
Google Mapを使ってみると

大阪市 → 区分け

 

大阪府 → そのまま

 

大阪府の中にある大阪市

令和元年地点で、
 大阪府の人口約882万人(大阪府HPより引用 – 令和元年12月1日)
 大阪市の人口約274万人(大阪府HPより引用 – 令和2年1月1日)

大阪府の約31%の人が、大阪市に住んでいる。

大阪市があまりにも力を持っているから、統一感が生まれない。
なので、都を作って大阪をまとめるところを一本化にしたいと思っているのでは無いか。

だとすれば、単純に名前を変えたらどうにかなる問題だと思えない。
元々市である区も4分割されたとは言え、かなり力を持つと思われるので、
今度は、府と都と区で喧嘩しだすのではないかと感じてしまう。

かと言って、まずは表から変えていかないと何も変わらないじゃないか!
と言うのも分からなくは無い。

本当の意味で統合していくのであれば、府も市も区も、皆が皆で協力し合っていかないと変わらないと思う。

そこを大阪全体で手を握らないといけないのでは?

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過去に2度否決している

過去、
 2014年に阪府議会・大阪市議会で否決
 2015年に住民投票で否決

 

両方とも否決したと聞いたから、あまり良くない印象を持っていたが、

2015年の住民投票では、賛成69万票、反対70万票、棄権・無効が70万票

住民の意見は3分化されているということは、実は皆がそこまで悪いと思っているものでも無いみたいだ。

と、言うより皆判断が難しいと感じているのであろう。

やって良いのかダメなのかはやってみないと分からないし、
皆が皆、知識を持っている訳ではないので、私も含め判断が難しいと思う。

まとめ

今回、都市構想化について考えてみたけれど、
前提知識の無い人には判断がとても難しいと思う。

表面的に変えることも必要ではあるが、真の目的が達成されるよう、各区、市、府が本当の意味で協力し合って都化を進めていって欲しいと思う。

皆が真に向かう方向性、ゴール、大きな信念、理念みたいなものがあると皆が手を取り合えるのではないかと感じた。

 

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